生産計画 スケジューラ(APS : Advanced Planning and Scheduling)による利益増大

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生産計画スケジューラ(APS)のしくみと効用

生産計画スケジューラと見込み生産

Q: 生産計画スケジューラは、見込み生産にどのように対応できますか?

A: 以下の「受注・生産・購買のひも付け図」(前ページの図と同じ)をご覧ください。

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見込み生産では、まず、需要予測や内示データから中期スケジューリング(後述)の受注予定表を用いて受注オーダを生成します。あとは、受注生産と同様に、在庫をひも付けながら、製造オーダ、購買オーダを生成して、スケジュールします。この結果から、生産準備として、長納期品の原材料の発注と、工場内の負荷チェックをします。確定オーダが来る前でも、スケジュール結果に従い、部品や製品の生産投入をします。確定オーダが来ると、受注予定表上で見込オーダを確定オーダに置き換えて、再度スケジューリングを行います。ひも付きの状態から、製品・部品・購買品の過不足をチェックし、見込みと確定の変動を調整します。

関連項目: 設備や人員の未来の負荷の見える化 (負荷グラフ)

関連項目: かんばん方式と需要変動 

関連項目: かんばん方式と生産準備

関連項目: セル生産と生産準備

次頁へ 受注生産と見込生産の混合生産

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