生産計画 スケジューラ(APS : Advanced Planning and Scheduling)による利益増大

~全世界1500サイト以上の工場に導入された生産計画スケジューラAsprovaの入門書~
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生産計画スケジューラの導入手順と成功のポイント

生産計画スケジューラの導入手順

Q: 生産計画スケジューラの導入手順を教えてください。

A: 導入手順を以下に示します。海外の英語、中国語などでのサポート体制については、お問い合わせください。



導入手順

サポート体制

1

現状把握と目標設定

利益増大診断シート(付録1)に現状の調査結果と目標値を記入します。目標設定は現状と理想の中間の程よいところで設定しましょう。目標設定は途中で変更しないことが肝心です。

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2

プロトタイプ作成とシステム化の検討

無料体験版Asprovaをパソコンにインストールします。入門マニュアルを見みながらサンプルの動作を確認し、操作方法を習得します。貴社工場のデータを入力してプロトタイプを作成します。プロトタイプを評価し、システム化の範囲や既存システムとの連携、周辺機能の開発の必要性を検討し、問題点を次のように分類します。

AAsprovaの標準機能で解決するもの

B:運用のしかたで解決するもの

C:周辺プログラムやプラグインの開発で解決するもの

Asprova導入を正式決定する前に、必ずプロトタイプを作り十分検討し、導入の成功をより確実なものとしてください。

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3

ご契約とプロジェクトチームの発足

Asprovaのライセンスやプログラム開発、コンサルテーションに関する契約を締結します。プロジェクトをスタートするにあたり、貴社公認のプロジェクトチームを発足します。このプロジェクトは通常、プロジェクト責任者1名、生産管理担当者1名以上、システム管理者1名以上の計3名以上のプロジェクトチーム になります。

使用許諾契約[有料]

4

データの整備と追加プログラムの開発

本番データを整備します。必要なBOM等の準備は、大きな労力がかかります。通常、1人でやって1ヶ月以上はかかると思ってください。担当者がデータ整備のために十分な時間を確実に使えるように配慮してください。全部のBOMを高い精度で整備するのが困難で、データ整備がなかなか完了しないことがあります。そのような場合は、ある程度の精度で運用を開始し、運用しながら精度を高めていくことをお勧めします。

多くの場合、既存のシステムとの連携をとります。連携をとることにより、 業務をよりスムーズにすることができます。Microsoft Access, Visual Basic などを用いて既存システムとのインターフェース等の周辺プログラムを自前で開発することが可能です。

コンサルテーション[有料]

プログラム開発[有料]


2

運用開始

新しい作業指示、実績収集、オーダ処理などの手順を運用マニュアルにまとめます。新しい運用方法の意味や実施方法について社内説明会を開きます。テスト運用を開始します。テスト運用は1ヶ月から2ヶ月程度の期間がかかります。テスト運用が終わったら、いよいよ本稼動へと移行します。


6

保守

お客様の工場では生産品目、生産設備などが年月とともに変化します。生産計画スケジューラを長期間ご利用いただくためには、保守契約をご締結いただき、保守およびバージョンアップが必要です。

保守契約[有料]



 

 関連項目 : 所要量の見える化

 関連項目 : プロトタイプ自動作成サービス「プロト君」

 関連項目 : 生産計画スケジューラのカスタマイズ

 関連項目 : パラメータ設定だけで導入するのが基本

 関連項目 : カスタマイズの最強の武器「式」

 関連項目 : プロパティの追加

 関連項目 : 計算結果を表示するプロパティ(仮想プロパティ)の追加

 関連項目 : ユーザ定義クラス(テーブル)の追加

 関連項目 : 外部システムインターフェース

 関連項目 : 追加プログラムの開発

 関連項目 : 外部プログラムの開発

 関連項目 : プラグインの開発

 

 

 

 


 

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