ノンカスタマイズ・スケジューラのすすめ

IT投資の見直しがいわれている今年、新規投資に関しても、投資効果の早い回収が求められています。ソフトウェアパッケージに関しても、カスタマイズすることがよいのか?そうではないのか?
長い間の議論がありましたが、現在は、結論がでたといってもよいのではないでしょうか?
カスタマイズによる使いやすさとリスクのトレードオフになるとの議論ですが、現在の企業にリスクをおうだけの余裕はありません。自社にあわないパッケージソフトウェアであれば、採用しなければ済むことです。しかし、当社のLight版製品が、1000工場の共通要件機能をを実装し、
評価を得ているように、本当に必要なスケジューリング機能はわずかです。追加の機能は、オプションでアドオンする形で用意されています。
 従前の生産スケジューラ未稼働の要因でも、一番多い原因は、担当の交代でした。日本の製造ラインでもアウトソーシング化がすすんでいます。海外工場においての現地化と含めて、共通インターフェイス・共通オペーレーションのメリットははかりしれないものがあります。内部統制の観点からしても、収集されたデータが、EUCにより、いろいろに加工できますでは、成り立ちません。
 最近のお客様では、当社製品をいれることで、ISOの認定をとったり、取引先をひろげたりという例が多くなってきました。世界の中でビジネスをしていると、欧米の発注先は計画業務のシステム化を選定条件としています。8ケ国語に翻訳され、世界に支店と代理店をもつ当社製品は、一番に選ばれる傾向があります。アスプローバも、現在は、世界の生産スケジューラとコンペしています。世界で活躍する当社と同様の製品もすべて、ノンカスタマイズをベースとしています。

 

written by 藤井 賢一郎@生産スケジューラAsprova


 

2009年2月20日 10:33 | 営業よもやま話| コメント(0)

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