海外工場苦労話 トップダウン?

よく、海外の工場で、管理システムを導入する際に、現場レベルの低さから、苦労する話をききます。海外でありがちなトップダウンでの導入を決定していただくのですが、実際の運用者が、OKをださない。ことに、腰掛けの経営層であればなおのことです。そこで長い啓蒙活動と導入効果の検証が必要になります。すると、日本からのメーカ支援では、息切れしてしまい、現地代理店の支援が必須となります。地域的にいいますと、南米やスペイン・ポルトガルといったアメリカ,ヨーロッパの下請け工場(日本なにとっての中国工場のような位置づけ)の国々でのシステムに対する姿勢は、真摯で積極的です。逆に、東南アジアなどは、民族性・教育程度の問題から、のんびしています。悪くいうといい加減です。当方は、現在、注目しているのは、インドです。低所得者層であっても、英語・数学を習得しているこの国の動向が楽しみです。

コメント(1)

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